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食事と健康について [健康]

心霊と人生誌 特集号 ガイドブック 佐々木静
の書籍の一部抜粋の文です。
食事と健康について
       脇 長生
〇小麦胚芽のビタミンEは、公害とその影響を防ぎ、体質が変わる。
〇ビタミンEの摂取は、サプリメント(栄養補助食品)では役に立たない。
〇ビタミンEは怪我やヤケドにも効く。
〇野草の灰汁には生命素がある。
〇小児喘息は青汁・胚芽で治る。
〇リュウマチ神経痛には甘い物がいけない。一切やめて小麦胚芽と青汁を飲め。
〇体の使い過ぎ、利己的な心、酸性の食べ物、肉食全般、卵・牛乳すべて悪い。
〇アルカリ性の食べ物を摂取すれば、守護霊が働きやすくなる。
〇肉食の害は度重なると蓄積されるので、平素から菜食の信念でいれば、
 やむを得ず肉を食べた場合でも、小麦胚芽、青汁や、下痢により外に出してくれる。
 日頃の心構えが大切。
〇肉食から癌になる。
〇癌は薬では治らない。薬の副作用で悪化して死ぬ。
〇盲腸は癌を治す作用があるので、70パーセントの確立で切除しなくてよい。
〇肉食、薬の飲用によりサリマイド児が生まれるが、ここに来ている人には、絶対にサリマイド児は生まれぬ。
 こういう子どもでも、甘やかさねば何でもできるようになる。
〇同情心は良くない、激励してあげよ。
〇心配、取り越し、ストレス、イライラなどの不統制の心の時は、自然治癒力が働かない。
〇病気の心配をした時は、自分の心で病をつくる。
〇病気は二晩で治る。
〇ほうれん草は酒とは相性がよくない。
〇氷り豆腐は体によい。アンモニアは水につけて洗っているうちに溶けてなくなる。
〇料理は緑色のもの一色では足りない。五種類(赤・白・黄・緑・黒)の色を使え。
〇ニンジン・ユキノシタは首から上の病気に効く。
〇食べ物によって性格が変わる。
〇意念の統制が大切である。食べ物によって意念の統制ができやすくなる。
〇結核の人は、薬や肉食をやめて運動せよ。
〇身体は出来るだけ動かせ。
〇肉体も大切にせよ。肉体を使うのは霊魂である。
〇痛みは現在の状態を変えようとしているシルシである。
〇水を飲んでから入浴すれば、汗をかいて毒素が出る。
〇中気の人は入浴時に掌の中央をよく揉み、関節、足の土踏まずをよく揉め。
〇汗は寝汗でもよい。寝汗は疲れているとかく。
〇牛乳を飲むと子供の性格が変わる。
〇生れたて赤ちゃんの頭のおできは、毒素が外部に出るので有り難いことである。しかし医師が薬を体の中に入れて、脳に行かせてしまう。
〇因縁霊の働かぬ家でも、薬を引用したり、肉食をすると、病気になる。
〇アレルギーは霊的な面と、肉食でおきる。
〇因縁霊は、家族みんなで精神統一しないと、家族の弱い者に憑く。(意念の統制が大事)
〇因縁霊は結婚問題、男女関係、お産の時に、隙を見て働きかける。
〇地縛霊も因縁霊である。
〇因縁霊と波長が合えば、憎しみを持った霊が働きかける。
〇祖先霊は向上するように祈らなければならない。しかし、未発達霊は難しい。
〇結婚すると、祖先は嫁家先になる。
〇精神統一とは祖先と良い連絡えを取ることである。
〇精神統一とは背後を整理することである。
〇最近に亡くなった母子、先妻、近親者等の霊が原因で、問題となることがある。これらを未発達霊という。
〇事故によって轢き殺された霊は地縛霊となって人に取り憑き、殺す。
〇今、戦死した霊が目覚め、事故死させている。(地縛霊のいるところに多い)
〇悪霊とは、大雑把な言い方である。(未発達霊のこと)
〇悪霊の働きかけにより、悪心を持たされる。
〇悪霊と波長を合わさないかぎり、その人はやられぬ。
〇霊にも善悪の霊がいるが、自惚れ、増上慢の心の隙に悪霊が入り込む。
〇心霊の学問は裏付けの必要がある。裏付けを確認しつつ進める。
〇真の人間観の上に立ち、真の人間の話を聞いて理解する。
〇唯物的人間で、物質的(肉体)な観念を持っていると、悪霊はその人を使いやすい。
〇真の人を理解した、応用して実験するのが神霊主義。
〇真の人間とは霊的なものである。
〇肉体も認め、心霊の意味を理解して、霊魂を認めよ。
〇人間は霊の上に立って生活している。
〇私達は霊魂で生きている(因縁)
〇死ぬまで心を大切に。
〇恐れ、心配は良くない。特に恐怖心を持つな。
〇自分で自立しようとする心が大切。
〇信念に燃えよ。そして自覚せよ。
〇恐ろしいことは何もない。恐ろしいのは自分の背後である。
〇不調和の心(憎しみ等)は幽界に届く。
〇子供を甘やかすと他力を頼むようになり、底力のない子どもになる。
〇我が強く、自惚れが強く、感謝が足らないで、自分の考えで判断して行動することはいけない。有頂点になるな。
〇自覚して感謝すること。神霊主義の心を忘れるな。
〇神霊主義、即、精神修養である。真の人間を認めた道徳を持て。
〇神霊主義を理解し、霊魂によって、人は生かされていることを自覚し、守護霊に感謝して、心配はやめよ。
〇守護霊が働いた天才は、自分も幸せ。
〇守護霊が働いていない人は、一家を破滅する天才である。
〇守護霊に守られるような生活をするには、先ず感謝から出発することが第一である。
〇除霊や向上に捕らわれるな。しかし、第三者に話す時は必要である。
〇正しい心霊常識を持って、相手に応じて話すこと。
〇心霊の理解力、心の持ち方いかんにより霊が働く。霊は絶対である。欲を出してはならぬ。奉仕の精神で行け。
〇死後の世界とは、地上で肉体を念で生きていた、代々の霊魂が永久に滅びないで住んでいる所である。
〇肉体に終末はあるが、霊魂にはない。
〇学問や科学は宇宙の真理を説く。
〇真理探究、即、幸せの道。
〇日本政府は何でも後手になって、慌てる。(薬、病気、食べ物)
〇仏教は唯物論、唯物は物。
〇新霊魂論の上に立った人生観が常識の基礎。
〇精神的に疲れているときに、雑夢を見る。雑夢は自分が呼んだものである。
〇意念の不統制
  怒り、嫉妬、争い、怨み、邪推、偏狭心(これらが憎しみの派生です)
  うそ、偽り、虚栄心、利己心、不調和、自惚れ、依頼心、良心に背反する心
  (これらが肉体的欲望であり、我執的のものといえます)
  心配、気がね、あせり、いらいら、ひがみ、引っ込み思案
  (これらを取り越し苦労といえるでしょう)
 これらを除けば意念の統制ができていると言ってよいと思います。

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